ここ5年の株価推移で比較しました。その結果、
Servicenow(NOW)に軍配があがりました。FANG+の雄マイクロソフトをしのぐパフォーマンスです。そしてDB王者Oracle(ORCL)。Javaも配下に入れ、勢い衰えないプラットフォーマーとして君臨しています。領域ライバルのsnowflakeは新興勢にしては一時期より元気が戻らず低迷気味です。
salesforce(CRM)はservicenowの競合製品でもあり、Tableauの吸収合併などしていますがCISCOやSAP同様に株価に老舗感がでていますね。
運用プラットフォームのPagerDutyは失速気味です。(splunkやNew Relicはもう吸収され単独上場されていません)
株価は市場の原理にもよるところが大きいですが当然ながらサービスの需要エリアである情シスの技術トレンドの相関も示すものともいえます。そして株式による企業の資金調達力はサービスの発展と持続性にもつながるため、競合するサービスのどれに「乗っかる」べきかを判断する材料としてもよいのではないでしょうか。

国内大手IT企業にて情報システム部門を中心に技術者から管理職までずいぶんと経験。生息エリアは業務システムの運用保守(数万ユーザ規模)、データマネジメント(認定データサイエンティスト)、グローバル対応(アジアとか英国系)そしてDX(最近kintoneとかノーコード系もやる)。世の中の情シスで働く人たち、働こうとしている人たちの幸せのために日々考え事をしています。
(趣味は盆踊りと浪曲。だけど同年代にこの趣味の仲間はあまりいない。)



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